わたしの初恋の人と偶然再会、そして恋愛に発展

わたしは中学2年生の時に、凄く好きな人ができました。その当時は告白する勇気も持てず、ただただ遠くから見ていただけの初恋でした。

その人は一つ上の先輩で卒業式の時に、やっとの思いで告白をし、ボタンをもらったのです。それがその先輩とのいい思い出で、私の中では完結した初恋でした。そして高校生を過ぎ専門学校に入って20歳の正月。

地元の商店街で同級生と飲み会をした帰り、偶然私たちと反対側の道路に先輩がいるのを発見。凄く胸がドキドキしました。

私は友人たちと5人くらいでいたし、先輩も5人くらいでいたので、声をかけるのどうしようかなと思いましたが、仲間が後押しをしてくれて声をかけに行ったのです。

はじめは「あの…覚えてないかもしれませんが、先輩が卒業するときにボタンをもらった、○○です」と言いました。すると先輩は「ごめんね、名前は覚えてないけれど、ボタンをあげたことは覚えてる」と言ってくれたのです。凄くうれしかったなあ。そしてその場では携帯の番号を交換して別れました。翌日、私は思い切って先輩に電話をかけました。

先輩は夕方なら時間が取れるから、会う約束をして電話を切りました。そして待ち合わせをして、ご飯を食べに行ったのです。

先輩はその時東京の大学に通っているといっていました。お正月だから帰省していて、偶然あの場所にいたということ。だから私が先輩にあえたのは奇跡だったのだと思います。

それから私たちはお酒も飲んでいい気分になり、そのままホテルにいってしまいました。先輩は私が中学に時に抱いていた印象通り、優しくて頭もよくて、それでいて面白くて、凄く頼りになる人でした。

体の関係から始まった私たちでしたが、それから遠距離恋愛が始まったのです。もしかすると遠距離恋愛と思っていたのは私だけで、先輩には彼女がいたかもしれません。

でもいいのです。私はそれから先輩が就職をするまで2年間、夢のような期間を過ごすことができたのですから。就職をしたら、正月などに帰省ができなくなり、自然と距離があいてしまって、消滅をしてしまったのですが、私にとっては今もいい思い出です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>