人生で1番好きになった人との恋話

私が今までの人生の中で1番人を好きになったなと思うのは大学1年生の時でした。

大学に入学してすぐに同じ学科同じ学部で同じクラスになった男の子が気になるようになりました。

私は当時、ものすごく奥手で話しかけることもできなかったし、自分をアピールする方法を知りませんでした。

気になり始めたのはいいものの、その後どうやって関係を縮めていったらよいのかわかりませんでした。

しかし、同じクラスだったことで新入生歓迎会やその後の体育祭などクラスで行う行事が多くあり、運よく話す機会にも恵まれました。ケータイの番号やメールアドレスもクラスのみんなで交換したりして、自分から聞かなくても彼の番号を知ることができたのです。

そのころ、私は大学で仲の良かった友達にメールを送ろうとしたときに間違えて気になる彼に全然関係のないメールを送ってしまいました。

今思えばメールをしたいという願望で勝手に手が動いてしまったのでしょうか。

その間違いメールから彼とメールをするようになったのです。
毎日毎日メールのやりとりをして、それはそれは幸せな毎日でした。

アルバイトだっていつもの何倍も楽しかったし、学校へ行くのもドキドキワクワクして、本当に青春の毎日だったと思います。

ただ、私の悪いところは彼と道で会って話しかけてくれても恥ずかしくてうまく話せないし、見かけてもこちらからなかなか声をかけることができなかったり、積極性が本当に足りなかったところです。
彼は体育会系で野球部に入っていて、元気で明るくてだれが見ても好青年でした。

当時の私はいろいろな意味で自分に自信が持てず、自分の気持ちをうまく彼に伝えることができませんでした。

その後彼と映画デートをしたことがありましたが、その1回きりでその後二人ででかけることはありませんでした。

その時も私はそのことだけで諦めてしまい、きちんとした気持ちも伝えないままメールもしなくなり、学校で会っても気まずい関係になってしまいました。

私が振られることを怖がったためにずっと気持ちを言えないまま時間が過ぎてしまったことで、彼にも嫌な思いをさせてしまったなと今でも引きづっていることです。

あの頃の自分に戻ることはできませんが、ほろ苦いあの恋を一生忘れることはないと思います。

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